パレードが始まる / Hey!Say!JUMP
パレードが始まる/Hey!Say!JUMP
作詞:辻村有記
作曲:辻村有記/伊藤賢
編曲:辻村有記/伊藤賢/遠藤ナオキ/吉村隆行
〈中〉Let's get started
I'll show you around the world
〈有〉駆け引きばかりの日常
雨に打たれ風に吹かれて行く Ah キミは俯く
〈知〉辛い気持ちに嘘ついて
〈伊〉ため息は白く儚い幻〈知/伊〉Ah 涙零れ落ちた
〈中/高〉傍にキミがいることで 何度でも立ち上がれた
〈山〉次は僕に任せてよ
〈薮/八〉You can trust me 鐘を鳴らせ
〈有〉( one, two )
〈全〉Welcome to the new world
誰も知らないこの場所に キミを連れて来たくてさ
キミに夢中 まだまだ途中 心を知りたくて さぁ
始まるパレード
光が舞って 鳴り止まない音に身を任せて
縮まる距離に 愛しさ溢れ
I want to be with you 夢を見よう
〈中〉ありえないくらいで丁度いい
とびっきりの魔法をかけて僕ら また旅に出るんだ
〈光〉完璧にはなれやしなくて
〈山〉迷って悩んで躓いた時に この景色を一緒に思い出そうよ
〈薮/有〉悴む互いの手を取り合えばほら 動き出した
〈知/伊〉体の中温かくて 冷めないように 声を出した
〈全〉Welcome to the new world
君に伝えたい言葉が まだまだたくさんあってさ
足りないよ 全然足りない このまま時間を止めて
愛のオンパレード
心躍った 僕ら紡いでいく物語さ
離れないよう きつく結んだ
Stay with me forever 夢を見よう
〈有〉I'll take you この手を離さないから
〈中〉I'll show you きっといつまでも輝いて
〈知〉I'll tell you ずっと言いたかったことを
〈山〉I love you 今ここで
〈髙〉彩るイルミネーションでイマジネーション
〈光〉膨らむ気持ちが踊った
〈薮〉キミに夢中 上げてよボリューム
〈伊〉心の扉を開けて
〈全〉Welcome to the new world
誰も知らないこの場所に キミを連れて来たくてさ
キミに夢中 まだまだ途中 心を知りたくて さぁ
始まるパレード
光が舞って 鳴り止まない音に身を任せて
縮まる距離に 愛しさ溢れ
I want to be with you 夢を見よう
#パレードが始まる
FLASH / Hey!Say!JUMP
〈FLASH / Hey!Say!JUMP〉
作詞・作曲:twelvelayers
編曲:遠藤ナオキ
〈知〉眩しい光を逃さないように 切り取ってよ
〈高/中〉風が吹き抜けて この世界は透き通るよ
〈有/薮〉それは君と僕が 生まれた時から
予想も出来ないほど 美しい記憶で
〈山/八〉想いは言葉に出来なくて 鼓動は高鳴り踊るから
〈山/伊〉溢れ出した煌めきを 山八)伝えたい
〈全〉真っ白い場所に立って 焼き付けたいから
閃きの中で 夢を灯して
真っ白な心で さあ行こうよ 憧れ
辿り着いたその瞬間を 舞い踊れ もっと
〈有/中〉離れているけど そばに感じてるよ
同じ気持ちなら 何も怖くないから
〈高/八〉繋いでゆく空 想い出送るよ 輝きを忘れない
〈知/伊〉ありのままでいいから 君が笑ってくれたら
〈山/薮〉そこに何があっても 重ねた来たすべてを伝えたい
〈全〉真っ白い場所に立って 焼き付けたいから
閃きの中で 夢を灯して
真っ白な心で さあ行こうよ 憧れ
辿り着いたその瞬間を忘れないよ 舞い踊れ もっと
どこまでも行こうよ
吹き抜ける今を
Bubble Gum / 有岡大貴
〈Bubble Gum / 有岡大貴〉
作詞・作曲・編曲: 辻村有記
きっとまだ届かない 言葉にできなくて
膨らんで弾けて香る 甘く切ない日々に
心に跳ねた 少しの不安と
混ざり合うように希望が絡まった
Let’s get poppin’
色褪せない記憶を胸に刻むように
ふわり 噛めば噛むほどきらめく世界へ
Bubble Gum
退屈な時間と ありふれた景色に
彩りを与えるように 変わる巡るFlavor
誰にも負けない夢を
何度だって見せてあげるよ
くしゃくしゃになる前に
弱い心を勇気へと変えるよ
Let’s get poppin’
色褪せない記憶を胸に刻むように
ちょっと 物足りない気持ちをうめてくように
Bubble Gum
誰にも負けない夢を
何度だって追い続けるように
最後の最後まで
力一杯息を吹き込んで
Let’s get poppin’
誰にもなれない真似できない持ち味で
ぎゅっと 包み込んだ心にトキメキを
Your smile, your smile fills me up
So happy I could pop...
Let’s get poppin’
次のまたその次もこれからも何度だって
ずっと 側で限りない夢を描くよ...
Your smile, your smile fills me up
So happy I could pop...
10th Anniversary
2017年11月14日
Hey!Say!JUMP デビュー10周年
おめでとうございます♡
10年。
数字で見るとすごい長くて、重みを感じます。
だってデビューしたときに生まれた赤ちゃんが今じゃ10歳になってるんだもん😱怖
いろんなことがありました。
いろんなこと。
同等席で交換したのに当日渡されたチケットの席が約束と全然違ってブチギレたこと。
電車間違えた+迷子で開演20分後に会場に到着したこと。
席にバッグ置いたまま会場外へ出てしまったこと。
分かり合えなかった友達と縁を切ったこと。
サインボールがとれたこと。
ラジオでお便り読んでもらったこと。
帝劇通うために半月ママと東京に住んだこと。
カナダ留学と中国留学で、現地の人にHey!Say!JUMPプレゼンをしたこと。
答えもないことを悩んでハゲるくらい考えこんだこと。
バカにされて悔しくて泣いたこと。
ムカついて泣いたこと。
嬉しくて泣いたこと。
感動して泣いたこと。
おもしろくて腹抱えて笑ったこと。
あーーーー書ききれない!
ハプニングと肩並べて生きてるからあと415000個くらいある!
Hey!Say!JUMPを好きでいられる毎日が楽しくて、
有岡くんを好きでいられる毎日が幸せで、
こんな個人的プチ事件も今じゃぜんぶ笑い話!
いろんなことがありすぎて、忘れちゃってることもきっとある。
でも、忘れたくないこともいっぱいある!
Hey!Say!JUMPを好きになって、いっぱい友達ができました。
Amebaから繋がった友達(黒歴史)、チケットの交換きっかけで仲良くなった友達、観覧で隣の席から話しかけてもらった友達、友達の友達は友達精神で紹介された友達、他にもいろんな出会い方をしたな〜。
年齢も、生まれも育ちも、職業も、性格も、バラバラだけど、きっかけは全部Hey!Say!JUMP。
Hey!Say!JUMPが好き!って共通点で仲良くなって、連番したり、旅行に行ったり、現場がなくても会いに行ったり、シビアな人生相談したり、ゲスいお話をしたり(闇)、くだらないことで腹抱えて笑ったり、なにこれ??すごくないです??
大好きで、自慢の、大切なともだち。
そういえば「ともだちだよ」って曲あったな〜。(これは今非常に関係のない話です)
どんな歌かパッと出てこない!ちょっとこれ書き終わったら聞いてみようと思います。
Hey!Say!JUMPを好きになって、いろんなことを学びました。
友達でもない、家族でもない、恋人でもない、アイドルとファンの関係。
自分のことよりもずっと大切に思える、特別な感情を、Hey!Say!JUMPが教えてくれました。
自分のこと以上に喜んだり悲しんだり怒ったり、ヲタクって本当に健気で可愛いね!!
有岡くん、デビュー10周年おめでとうございます。
有岡くんを見つけたこと、好きになったこと、我ながら本当に見る目あるなと思います。てへぺろ
アイドルの有岡くんを応援しているうちに、まずは自分自身のこと大事にしなきゃ!って思えるようになりました。
同じ格好でコンサートに行きたくないから服をいっぱい買ったり、格好悪い自分は嫌だから美容院にもマツエクにも定期的に行ったり、メイクを勉強したり、クソほど自己満だけど、有岡くん見てるとあ〜私も変わりたい!って思えるようになりました。見た目も中身も。
きっとヲタクやってなかったら1人でチケット取って、飛行機乗って、遠征することもなかったんだろうな。昔は親に一緒に手配してもらって、ドキドキしながら飛行機とか新幹線乗ってたのに、当たり前だけど今じゃ1人で余裕にやってのけちゃうもんな。
ヲタクじゃなかったら、わたしがこんなにフットワーク軽い人間だとは到底思えない(笑)
私の人生に存在してくれてありがとう!
最後に、好きだなと思った有岡くんのお言葉貼っておきます。
屋久島を境に、少しずつですけど自身がつきましたね。今でもビビりなんですけど、自身というか、度胸がついたというか。僕の歩いてきた道は、いろんなことがあったし、これからもいろんなことがあるはず。でも "この道で絶対にまちがってない。この道を進み続ければいいんだ。メンバーと一緒に" って覚悟ができた。
有岡くんが決めた道、歩む道。
きっとアイドルでいることで辛い思いもして、悲しい思いもして、悩んで、いろんなこと犠牲にして、いろんなこと諦めて、わたしなんかが想像できないくらい努力して、どうにもならない想いも、誰にも言えない傷痕もあっただろうな。これからも沢山あるんだろうな。それでも進むって決めてくれたこの道は、そんなの比べ物にならないくらいいっぱいの愛と幸せで溢れていますように。
言いたいことはもっとあるはずなのに語彙力と構文力が著しく欠けているのでこの辺でやめます。
これからも、Hey!Say!JUMPと喜び悲しみ受け入れて一緒に歩いていけることを願ってます!
H.our Time / Hey!Say!JUMP
ずっとずっと この仲間で
10000字 感想②
10000字ロングインタビュー
STAND BY ME
~ いつもそばにいてくれたね。~
有岡くんの10000字
感想殴り書き後編です。
有岡くんの変化
少しは度胸がついたかなと思うけど、あんま自分じゃわかんないかな。
有岡くんは強い男の子!!
優しくて、繊細で、人の気持ちがわかって、強い!!
よく泣くのは変わらない
なんでだろうね!?だって、自分がロケに行って感動して泣いて、みんなでスタジオで見て泣いて、オンエアを見て泣いて。同じシーンで3回泣いちゃうからね。涙腺が昔よりゆるくなってるっていう(笑)
有岡くん、なんて心が綺麗なんだ〜👼
やっぱり天使なんだ〜👼
わたしも涙腺弱々だから分かるよ!
なんなら今も暗記するくらい読み込んだこの1万字、読んで泣いて読んで泣いての繰り返し、有岡くんハイタッチしよ🤚
有岡くんの夢
正直、まだひとつにしぼれてないですね。歌、ダンス、バラエティー、お芝居、全部、やってて楽しい。どっかでマルチでありたいって願望もあるから。せっかくジャニーズという、いろんなことを経験させていただける状況にいる以上は、チャンスをいただけるかぎりなんでもやりたい。だから今の目標は "Hey!Say!JUMPの有岡" じゃなくて。"有岡くんはHey!Say!JUMPなんだよね" って言われるようにまずなること。そこでまたひとつ自信もつくはずだから。
有岡くんの歌、ダンス、お芝居、バラエティー、全部、見てたい。選べない。わたしに選ぶあれなんてないんですけど、選べない。
もし有岡くんが、これ一本でいきたい!と決める日が来たならそれは全力で応援させて頂くけど、有岡くんが負担でないのなら、楽しいのなら、全部やっててほしいな♡
例えば俳優さんだったら告知でバラエティー出たり、歌を出したりする方もいるけど、メインがお芝居だからイレギュラーなことされてたら「ふぉ〜すごい!」て思う。でもジャニーズだと、どのジャンルも当たり前にチャンスが舞ってるもんな〜。
こんなに多方面に活躍してるのに、どれも中途半端じゃない!天才か!
有岡くんも色んなジャンルでチャンスを貰えて、1人でもたくさんの人に知ってもらえて、愛されますように。
有岡くんにとってHey!Say!JUMPとは
居場所かな。ありがたいことに個々での仕事が本当に増えて。もちろん、いつだって全力だけど、たとえばひとりでバラエティー番組に出ると、グループを背負っているって感覚があって。みんなの元に戻ってくると、やっぱり安心感みたいなものがすごくある。プレッシャーがかかった仕事のあとにみんなに会うと、すごくホッとするし。だから、居場所って言葉がいちばんしっくりくるし、この場所を、もっと大きくしていきたいなって感覚ですね。
「居場所」この一言に全てが詰まってます。
有岡くんにとってメンバーとは
メンバーはメンバーで。なんか最近”メンバー”って呼び方すごいいいなって思ってて。当たり前ですけど、グループを組んでるからメンバーって呼べるわけで。”こいつ、メンバーの誰々です”って呼べるのは世界中に9人しかいない。最初は友達でもなくて、同級生でもなくて、地元が一緒だったわけでもないのに、ずっと一緒に、10年も活動してきて。楽しいことも、ツライことも、一緒に経験してきたから”メンバー”って呼べるわけで。この呼び方は、この9人の関係は、欲しいからと言って手に入るものじゃないから。メンバーってなんかいいっすねって最近思うんです。10年目にして、より。
『世界中に9人しかいない』
巡り合わせって奇跡だなって思いますね改めて。
どれだけHey!Say!JUMPを好きでいてもメンバーにはなれない。メンバーって呼び合えるのは9人だけの特権。
これからもHey!Say!JUMPが寄り添いあって、支え合っていける、メンバーでい続けられますように。
前回より早めに力尽きたので(完)
10000字 感想①
10000字ロングインタビュー
STAND BY ME
~ いつもそばにいてくれたね。~
有岡くんの10000字、心して読みました。
案の定、今回もなかなかのしんどさだったので
自分用に感想殴り書きしておきます。
メンバーに伝えたいこと
"ここまで来たね" かな。いろんな先輩たちの10周年を見てきてるから、どこが漠然と "俺たちも、いつか10周年を迎えられる" と思ってた部分もあるかもしれないけど、10周年を迎えられるって、当たり前のことなんかじゃない。いろんなことが起こったし、ファンやいろんな人たちに支えてもらって迎えた10周年だから。だからまずは、Hey!Say!JUMPとして10年やってきたことに、ほこりを持ちたい。その上で、もっともっと上を目指そう!って、メンバーに言いたいし、言い合いたい。
まず読み始めてすぐこの段階で涙して暫く先に進めませんでした。
いろんなことが起こったね。ほんとに、いろんなこと。
10周年って何もしなくても勝手に来て祝杯ムードでワイワイするものだと思ってたけど、全然当たり前じゃなかったな〜と今なら思います。
「まずは、Hey!Say!JUMPとして10年やってきたことにほこりを持ちたい」
いろんなことがあって、ここまできて、だからこそまずはってこれを言った有岡くんめちゃめちゃかっこいい。
私もそんな有岡くんを好きでいられることに、誇りを持ってるよ。
もっと上を目指そうって、言い合いたいところに有岡くんの熱さを感じました。言うだけじゃなくて、言い合いたいんだもんね。熱い!ついていきたい!惚れる。
ファンにメッセージを送るなら
”ありがとう”ってまずは伝えたい。これはずっと前から言い続けてることなんですけど、今でも同じこと思ってて、いつか "Hey!Say!JUMPのファンです!" って胸を張って言ってもらえるグループになろうと思ってるので、どうかその時まで、僕たちといっしょに歩いてください。ついてきてくださいって気持ちです。
有岡くんがずっと言い続けていること。
「Hey!Say!JUMPのファンです!」
「有岡大貴くんのファンです!」って、
胸を張って言えなかったことがないよ。
いつだって自慢出来る最高の自担。
いっしょに歩きたい、絶対置いていかれたくない、ずっとついていきたい、って思える存在。
知名度が目に見えて上がっても調子にのったり、偉そうになったりせず、根っからの謙虚なところ、あ〜有岡くんだなって安心します。
僕の今があるのもホント、ファンの人たちのおかげで。
ヒルナンデスのレギュラーになったくらいから、おもしろいと思ったことはためらわず言えるようになったり、それこそ "知名度がないんです" なんて自虐ネタも言えるようになった。それはファンのみなさんが、笑ってくれたり、喜んでくれたってことが大きくて。ファンレターとかで "よく言った" って背中を押してくれたんですね。もし "そんな有岡くん見たくなかった" って声があったり、離れていっちゃう人がいたら、どっかで言いたいことためらってたと思うんです。本音で話して "さらに好きになった" って言ってくれる人がいた。だから、僕が僕らしくいられるのは、ファンのおかげなんです。
何度も何度も、耳タコ(略すな)くらい言ってきたけど、もう一度、大声で、せーーのっ!
\有岡くんがヒルナンデスのレギュラーに選ばれて本当に本当によかった/
単純に、毎週生放送に出るって、まず優勝じゃないですか?
あとはいろんな顔、姿、変化が見られる。いろんな経験をさせてもらえる。お昼のアイドルになれる。メリットが沢山!!
でも何より、ヒルナンデスを通して、有岡くんが有岡くんらしく、生き生き楽しそうにしてる姿をどんどん見ることが出来るようになったのが嬉しくて(涙)
仲の良い知念担にある日「有岡くん、芸能界の緊張がほぐれたというか、殻を破ったというか、無理に笑ってないというか、考えすぎてないというか、よう分からんけど変わったよね〜!」て言われて、わたしもよう分からんけど「なんか」変わったのは思ってた。
繊細で、人の気持ちが分かって、周りをすごく見られる有岡くんのことだから、無視したらいいような否定的なことにも目がいきやすいのかなと思って心配しちゃうこともありました(何様)
だから、有岡くんへ気持ちを届ける時は、ダメ出しはしない!有岡くんが自信をなくすような言い方はしない!褒める!次こうやってくれたら嬉しいを伝えるならその10倍良かったところを伝える!のいつしか作った自分ルールを守っていくですよ!
屋久島を境に、少しずつですけど自身がつきましたね。今でもビビりなんですけど、自身というか、度胸がついたというか。僕の歩いてきた道は、いろんなことがあったし、これからもいろんなことがあるはず。でも "この道で絶対にまちがってない。この道を進み続ければいいんだ。メンバーと一緒に" って覚悟ができた。
有岡くんのちょびっと臆病さはうまく言えないけど短所じゃなくて、優しすぎる故だなって思うことがあります。
あとあれだな、わたし、有岡くんが屋久島に行ったエピソード、いつ聞いても涙が出てしまう病気患ってるので、屋久島エピ...うぅ...
でも、有岡くんがいちばん思ってるように、その経験があって本当に良かったなって私まで思ってる😭
有岡くんが決めた道、歩む道。
いろんなことがあるけど、それでも進むって決めてくれたこの道が、有岡くんの受け取りキャパ超えちゃうくらいいっぱいの愛と幸せで溢れていますように。
食レポスタイルはどうやって確立したのか
まわりにコメントが達者な方が多いんで、同じこと言ってもしかたない。だったら、ありのままでいこうって。もちろん最初は、うまくできなくて悩んでたんです。いろんな番組を見て勉強して。でも "そのままでおもしろい" って言ってくださるスタッフさんがいたんです。ファンの方にも "今日の食レポ、笑いました" って背中を押していただいたんです。だから、僕は思ったことを、思ったまま言い続けようって。今ではスタッフさんに、"最近、食レポうまくなってない?大丈夫?" って心配されてるというね(笑)
これを読んで浮かんだのは有岡くんが好きな言葉で挙げている「奇天烈」
415回生まれ変わってもあり得ないけど、もしわたしが有岡くんの立場だったら、色々見て学んだことそのままやっちゃうと思うんですよね。その辺の人と同じような、当たり障りのない食レポする女になっちゃう。
だから、それじゃ意味ないって思って、悩む有岡くんがまずかっこいいなって思っちゃいましたね。
有岡くんが有岡くんらしくいられるような言葉をくれるスタッフさんやファンがいる世界、素敵だなあ。
今まで以上の人に、僕らを見てもらえてるってことにはワクワクしましたけど、"きたぞJUMP!" って感覚よりは、デビュー以来、ずっと浸透させたいと思ってたメンバーそれぞれのキャラクター "こんないいとこあるんだけど" って思いながら、なかなか知ってもらう機会がなくて、ずっと悩んでた部分。それぞれのよさが、徐々にですけど浸透していってるなってことがうれしかったです。
これ!!!!!(急になに)
まるで自分のことは二の次。
お仕事が増えたり、目に見えて認知度が上がってきても、絶対調子にのらないし、なんなら自分のことは全く言ってない。"メンバー" なんだよね。
おいしいところ譲って後ろでニコニコ見守ってるような欲がなさすぎるタイプも...て思うけど、有岡くんのこういうところはほんとに人として尊敬してます!!!!好き!!!!!!!!
人の幸せを、憎むんじゃなくて心から素直に喜べるタイプ!Hey!Say!JUMPみんなそうだよね。
人の幸せを喜ぶ人は強いってどっかで聞いたことある。なんだ、有岡くん強いんじゃん!(は)
Hey!Say!JUMPがもっともっと売れてほしい!
知られてほしい!愛されてほしい!と改めて思いましたとさ。
力尽きたから続きは今度書かせて頂きます(まだ書くんかよ)