大貴と祐也のアイドル日記

てごありちゃん( ◜◡◝ )♡

10000字 感想①

 

 

     10000字ロングインタビュー

    STAND BY ME

 ~ いつもそばにいてくれたね。~

 

 

有岡くんの10000字、心して読みました。

案の定、今回もなかなかのしんどさだったので

自分用に感想殴り書きしておきます。

 

 

 

メンバーに伝えたいこと

"ここまで来たね" かな。いろんな先輩たちの10周年を見てきてるから、どこが漠然と "俺たちも、いつか10周年を迎えられる" と思ってた部分もあるかもしれないけど、10周年を迎えられるって、当たり前のことなんかじゃない。いろんなことが起こったし、ファンやいろんな人たちに支えてもらって迎えた10周年だから。だからまずは、Hey!Say!JUMPとして10年やってきたことに、ほこりを持ちたい。その上で、もっともっと上を目指そう!って、メンバーに言いたいし、言い合いたい。

 

まず読み始めてすぐこの段階で涙して暫く先に進めませんでした。

いろんなことが起こったね。ほんとに、いろんなこと。

10周年って何もしなくても勝手に来て祝杯ムードでワイワイするものだと思ってたけど、全然当たり前じゃなかったな〜と今なら思います。

「まずは、Hey!Say!JUMPとして10年やってきたことにほこりを持ちたい」

いろんなことがあって、ここまできて、だからこそまずはってこれを言った有岡くんめちゃめちゃかっこいい。

私もそんな有岡くんを好きでいられることに、誇りを持ってるよ。

もっと上を目指そうって、言い合いたいところに有岡くんの熱さを感じました。言うだけじゃなくて、言い合いたいんだもんね。熱い!ついていきたい!惚れる。

 

 

 

 

ファンにメッセージを送るなら

”ありがとう”ってまずは伝えたい。これはずっと前から言い続けてることなんですけど、今でも同じこと思ってて、いつか "Hey!Say!JUMPのファンです!" って胸を張って言ってもらえるグループになろうと思ってるので、どうかその時まで、僕たちといっしょに歩いてください。ついてきてくださいって気持ちです。

 

有岡くんがずっと言い続けていること。

「Hey!Say!JUMPのファンです!」

「有岡大貴くんのファンです!」って、

胸を張って言えなかったことがないよ。

いつだって自慢出来る最高の自担。

いっしょに歩きたい、絶対置いていかれたくない、ずっとついていきたい、って思える存在。

知名度が目に見えて上がっても調子にのったり、偉そうになったりせず、根っからの謙虚なところ、あ〜有岡くんだなって安心します。

 

 

 

 

 

僕の今があるのもホント、ファンの人たちのおかげで。

ヒルナンデスのレギュラーになったくらいから、おもしろいと思ったことはためらわず言えるようになったり、それこそ "知名度がないんです" なんて自虐ネタも言えるようになった。それはファンのみなさんが、笑ってくれたり、喜んでくれたってことが大きくて。ファンレターとかで "よく言った" って背中を押してくれたんですね。もし "そんな有岡くん見たくなかった" って声があったり、離れていっちゃう人がいたら、どっかで言いたいことためらってたと思うんです。本音で話して "さらに好きになった" って言ってくれる人がいた。だから、僕が僕らしくいられるのは、ファンのおかげなんです。

 

何度も何度も、耳タコ(略すな)くらい言ってきたけど、もう一度、大声で、せーーのっ!

\有岡くんがヒルナンデスのレギュラーに選ばれて本当に本当によかった/

単純に、毎週生放送に出るって、まず優勝じゃないですか?

あとはいろんな顔、姿、変化が見られる。いろんな経験をさせてもらえる。お昼のアイドルになれる。メリットが沢山!!

でも何より、ヒルナンデスを通して、有岡くんが有岡くんらしく、生き生き楽しそうにしてる姿をどんどん見ることが出来るようになったのが嬉しくて(涙)

仲の良い知念担にある日「有岡くん、芸能界の緊張がほぐれたというか、殻を破ったというか、無理に笑ってないというか、考えすぎてないというか、よう分からんけど変わったよね〜!」て言われて、わたしもよう分からんけど「なんか」変わったのは思ってた。

繊細で、人の気持ちが分かって、周りをすごく見られる有岡くんのことだから、無視したらいいような否定的なことにも目がいきやすいのかなと思って心配しちゃうこともありました(何様)

だから、有岡くんへ気持ちを届ける時は、ダメ出しはしない!有岡くんが自信をなくすような言い方はしない!褒める!次こうやってくれたら嬉しいを伝えるならその10倍良かったところを伝える!のいつしか作った自分ルールを守っていくですよ!

 

 

 

 

 

屋久島を境に、少しずつですけど自身がつきましたね。今でもビビりなんですけど、自身というか、度胸がついたというか。僕の歩いてきた道は、いろんなことがあったし、これからもいろんなことがあるはず。でも "この道で絶対にまちがってない。この道を進み続ければいいんだ。メンバーと一緒に" って覚悟ができた。

 

有岡くんのちょびっと臆病さはうまく言えないけど短所じゃなくて、優しすぎる故だなって思うことがあります。

あとあれだな、わたし、有岡くんが屋久島に行ったエピソード、いつ聞いても涙が出てしまう病気患ってるので、屋久島エピ...うぅ...

でも、有岡くんがいちばん思ってるように、その経験があって本当に良かったなって私まで思ってる😭

有岡くんが決めた道、歩む道。

いろんなことがあるけど、それでも進むって決めてくれたこの道が、有岡くんの受け取りキャパ超えちゃうくらいいっぱいの愛と幸せで溢れていますように。

 

 

 

 

 

食レポスタイルはどうやって確立したのか

まわりにコメントが達者な方が多いんで、同じこと言ってもしかたない。だったら、ありのままでいこうって。もちろん最初は、うまくできなくて悩んでたんです。いろんな番組を見て勉強して。でも "そのままでおもしろい" って言ってくださるスタッフさんがいたんです。ファンの方にも "今日の食レポ、笑いました" って背中を押していただいたんです。だから、僕は思ったことを、思ったまま言い続けようって。今ではスタッフさんに、"最近、食レポうまくなってない?大丈夫?" って心配されてるというね(笑)

 

これを読んで浮かんだのは有岡くんが好きな言葉で挙げている「奇天烈」

415回生まれ変わってもあり得ないけど、もしわたしが有岡くんの立場だったら、色々見て学んだことそのままやっちゃうと思うんですよね。その辺の人と同じような、当たり障りのない食レポする女になっちゃう。

だから、それじゃ意味ないって思って、悩む有岡くんがまずかっこいいなって思っちゃいましたね。

有岡くんが有岡くんらしくいられるような言葉をくれるスタッフさんやファンがいる世界、素敵だなあ。

 

 

 

 

今まで以上の人に、僕らを見てもらえてるってことにはワクワクしましたけど、"きたぞJUMP!" って感覚よりは、デビュー以来、ずっと浸透させたいと思ってたメンバーそれぞれのキャラクター "こんないいとこあるんだけど" って思いながら、なかなか知ってもらう機会がなくて、ずっと悩んでた部分。それぞれのよさが、徐々にですけど浸透していってるなってことがうれしかったです。

 

これ!!!!!(急になに)

まるで自分のことは二の次。

お仕事が増えたり、目に見えて認知度が上がってきても、絶対調子にのらないし、なんなら自分のことは全く言ってない。"メンバー" なんだよね。

おいしいところ譲って後ろでニコニコ見守ってるような欲がなさすぎるタイプも...て思うけど、有岡くんのこういうところはほんとに人として尊敬してます!!!!好き!!!!!!!!

人の幸せを、憎むんじゃなくて心から素直に喜べるタイプ!Hey!Say!JUMPみんなそうだよね。

人の幸せを喜ぶ人は強いってどっかで聞いたことある。なんだ、有岡くん強いんじゃん!(は)

Hey!Say!JUMPがもっともっと売れてほしい!

知られてほしい!愛されてほしい!と改めて思いましたとさ。

 

 

 

 

 

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力尽きたから続きは今度書かせて頂きます(まだ書くんかよ)